保険金額の設定・評価について・・超過保険等を解説 |
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火災保険の一般的な評価方法として(新価・時価)の2通りの基準があります。
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建物 |
家財 |
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| 新価 | 保険の対象を修理・再築・再購入(再調達)するのに必要な金額をベースとした評価額です。 |
| 時価 | 新価による評価額から、年数の経過や、使用による消耗分(減価分)を引いた額です。 |
| 従来の火災保険(住宅総合保険
等)だと・・・ 時価額(※2)を保険金額として火災保険契約をした場合、火災等により建物に損害が発生した場合、保険金だけで 今までと同じ建物を建てることができない場合があります。 |
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| (※2)時価額= |
同等のものを新たに建築 |
−(マイナス) |
年数の経過による価格の減少分 |
| 現在の住宅ローン対応の火災保険では、「新価」、保険の対象を再調達するのに必要な金額(再調達価額)を 基準に保険金をお支払いする契約方式が主流になっております。 |
| ※比例払(削減払)について 「新価(再調達価額)」で契約したつもりが、実際は(再調達価額)に不足した場合、保険金が比例払(削減払) となることがあります。・・ですから評価はとても重要になります。
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| 「評価額の計算方法」 建物の場合: 1、建築時の建築価額に物価変動等を反映させる方法 (年次別指数法) 2、平均的な新築費単価に建物床面積を掛ける方法 (AIUでは、新築費単価法) (あいおいニッセイ同和損保では概観法といいます)などがあります。 家財の場合: 建物床面積・世帯主の年令・家族構成等から平均的な価額を算出する方法や、 積算により見積る方法があります。
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| ■ 家財の新価(再調達価額)について |
| (平均的な家財の価額(新価)の例 AIUの場合 単位:万円) |
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世帯主年令 |
40u以上 |
50u以上 |
60u以上 |
70u以上 |
80u以上 |
90u以上 |
100u以上 |
110u以上 |
独身 |
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29歳以下 |
523 |
602 |
683 |
696 |
709 |
722 |
734 |
745 |
300 |
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30歳〜34歳 |
683 |
782 |
883 |
896 |
909 |
922 |
934 |
945 |
300 |
|
35歳〜39歳 |
931 |
1,061 |
1,193 |
1,206 |
1,219 |
1,232 |
1,244 |
1,255 |
300 |
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40歳〜44歳 |
1,115 |
1,268 |
1,423 |
1,436 |
1,449 |
1,462 |
1,474 |
1,485 |
300 |
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45歳〜49歳 |
1,259 |
1,430 |
1,603 |
1,616 |
1,629 |
1,642 |
1,654 |
1,665 |
300 |
|
50歳以上 |
1,331 |
1,511 |
1,693 |
1,706 |
1,719 |
1,732 |
1,744 |
1,755 |
300 |
| (平均的な家財の価額(新価)の例 あいおいニッセイ同和損保の場合 単位:万円) |
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| 世帯主年令 |
独身世帯(1名) |
ご夫婦(計2名) |
ご夫婦+子供(計3名) |
ご夫婦+子供(計4名) |
| 25歳前後(含む未満) |
290 |
530 |
610 |
690 |
| 30歳前後 |
290 |
720 |
800 |
880 |
| 35歳前後 |
290 |
1,030 |
1,110 |
1,190 |
| 40歳前後 |
290 |
1,250 |
1,330 |
1,410 |
| 45歳前後 |
290 |
1,430 |
1,510 |
1,590 |
| 50歳前後(含む以上) |
290 |
1,510 |
1,590 |
1,670 |
注意) 上記のように、保険会社の算出方法により新価(再調達価額)が少し異なる場合があります。
上記にはいわゆる「明記物件」(貴金属・宝玉・宝石、書画・骨董(とう)・彫刻物その他の美術品で、1個または1組の
価額が30万円を超えるもの)は含まれていません。
| ■ ワンポイントアドバイス・・家財編 | |
| この評価基準は保険会社の基準です。この標準計算方法により算出された標準価額を ベースとして、実態に応じて±30%の調整が可能です。 例えば・・ 家財標準価額が 1,206万円の場合・・(下限−30%) 844万円〜 (上限+30%) 1,568万円」 上記金額が新価評価額の目安となります。
注意)保険金額が再調達価額を超えた、多い保険金額をご契約頂きましても、保険金のお支払いは新価評価額 (再調達価額)が限度となります。・・これを「超過保険 」といいます |
| 取扱保険会社・取扱火災保険商品について |
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あいおいニッセイ同和損保の火災保険マイホームぴたっと(住居建物総合保険) 商品例 |
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ご契約にあたっては、必ず各保険会社の該当商品パンフレットおよび「重要事項説明書 契約概要のご説明・
注意喚起情報のご説明」をご覧ください。また、ご不明な点がございましたら取扱代理店または
引受保険会社にお問合わせください。






